船橋市議会 2021-02-08 令和 3年 2月 8日会派代表者会議−02月08日-01号
○議長(日色健人) あくまで、協議をするのに必要に応じ、当事者または会派代表者の方がその所信等をお披露目いただくと、ここが一応、前回もやってきた。少し回を重ねてみて、改善が図られればいいと思っているので、一応そういう方向で次回の役職協議進めさせていただきたい。 それでは、本件について、このペーパーのとおり、令和元年5月改選時の方法にのっとり次回の役職改選を行うこととさせていただく。
○議長(日色健人) あくまで、協議をするのに必要に応じ、当事者または会派代表者の方がその所信等をお披露目いただくと、ここが一応、前回もやってきた。少し回を重ねてみて、改善が図られればいいと思っているので、一応そういう方向で次回の役職協議進めさせていただきたい。 それでは、本件について、このペーパーのとおり、令和元年5月改選時の方法にのっとり次回の役職改選を行うこととさせていただく。
○議長(日色健人) 今のお話だと、以前のということになると、前回の協議のときにやったような各会派からエントリーシートを出していただいて、競合した場合はここで所信等を伺うというようなことをしていたが、それもやらなかった頃にまで戻すということか。 ◆神田廣栄 代表 所信は要らなくて、やっぱりここで……それぞれ代表同士で。多少駆け引きはあるにしても、それがまたいいのではないかなと思う。
各会派からお出しいただいた結果、重複があれば、前回から初めてだが、私が議長として主催した会議においては、当事者の方から可能であればご発言をこの会派代表者会議で聞き、あるいは会派の代理の方がその方の役職を希望される思いや所信等を述べていただいた上で議論を進めるというやり方を今回から初めて採用した。それでもなお調整がつかない場合には、議場において選挙というのも一部の役職ではあったところである。
繰り返しになるが、2年に1回のタイミングで役職改選があり、会派代表者会議において、各会派からの希望を取りまとめ、競合するところは調整し、役職を希望される方から可能な限り所信等をお伺いして、会派代表者会議で協議・調整を図っていく、調わなかった場合には議場での選挙等になることもやむなしというのが今のやり方である。
また、所信等を含め見解をお伺いしたいと思います。 2つ目の特色のある教育とはどのような手法をお考えか。どこの自治体でも教育行政は特色あるということでうたっております。当市も教育事業計画の中で特色あるといううたい文句がございますけれども、教育長はどんな手法で、どういうようなことをお考えか、これもご見解をお伺い申し上げます。 3番目の若者の地域間融和の機会が足りない私は思っております。